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薬剤師の皆さま

面接を受ける方の心得

面接はお互いをわかり合うための時間です。ありのままのご自分の良い所を見て頂きましょう。また、調剤薬局でも個人薬局とチェーン薬局では面接の仕方が違います。会社の規模が大きい薬局の場合は性格判断テストや質問事項の記入等を面接の前に行う場合もあります。

面接のマナーと気をつけたい注意点

  • 服装と身だしなみ

    清潔感のある身だしなみを心がけましょう。お若い女性や男性の方はスーツが無難です。
    夏場はジャケットは脱いで手に持っていても大丈夫な時はありますが、その場合のインナーは肩は出さない方が良いので、タンクトップは避けてください。(女性)
    ジーンズも不可です。カジュアル過ぎるのは避けた方が良いでしょう。パートの方の面接でも同様です。
    靴は女性の場合、パンプスかローヒールが無難です。履き慣れているものでないと疲れてしまいますし、靴ずれをおこしますので注意して下さい。スニーカーや冬場のロングブーツは避けましょう。男性は革のビジネスシューズが無難です。

    面接は、元気よく、爽やかに、キビキビと、姿勢良く、笑顔で、が基本です!
  • 受付

    面接場所には時間にゆとりを持って向かいましょう。約束時間の少なくとも5分前には到着しましょう。面接前に汗をふく、お化粧直しをする等の身だしなみのチェックは必要ですが、面接先の方が使われる洗面所は、違う階を使用する等して避けられた方がよろしいでしょう。寒い季節では建物に入る前にコート類は脱ぎ、携帯電話なども電源を切るようにしましょう。

    ポイント

    訪問時間は、5分以上前に伺うのは先方のご迷惑になる場合がありますので避けましょう。
    面接は紹介会社の同席以外はお一人で伺います。通常、お子様の同伴はやめましょう。
    受付後、面接の行われる部屋に入室する時にドアをノックする場合は3回を目安にしましょう。

    海外では2回のノックはお手洗いの時の回数なんですって!

  • 席順

    出入り口に一番近い下座での席に座りましょう。席が指定されている場合はそれに従いましょう。担当者がいらっしゃるまでは座って待っても大丈夫ですが、入室されるときはイスの横に立ってご挨拶しましょう

    ポイント

    席順について:扉から向かって奥側が上座になります。

  • あいさつ

    採用担当者へのはじめのご挨拶は大変重要です。「本日はお時間を有難うございます。どうぞ宜しくお願いします」など、印象の良いあいさつをされると良いでしょう。

    ポイント

    鞄の置き場所は基本的にはイスの横ですが、面接が店舗の休憩室の場合等は、面接者が指定してくださると思います。ご自身の膝の上は避けた方が良いでしょう。

    お辞儀はこの角度が良いですね!
  • 面接開始

    採用担当者から名刺を差し出されることもあります。名刺を戴いたり自己紹介されたりしたら、ご自分の氏名をはっきりお伝えしましょう。尚、戴いた名刺は丁重に取り扱わねばなりません。着席後、自分の前の机の左上に置きます。また、面接開始に当たっては、持参した履歴書などをすぐに提出しましょう。メモ用紙などを持参することをおすすめします。

    ポイント

    担当者の方のお話を聞いているときや、ご自分の話をする時は相手の方の目を見てお話する様心がけましょう。また無言になる時間とか、考えている時になりがちな方がいらっしゃいますが、腕や足は組まないでください。

    名刺の置き方・しまい方:名刺を頂く際は両手で取り扱います。複数名から頂いた時は役職が上の方を上においてください。しまうタイミングは席を立つ時等、自然な流れでしまいます。また置いている途中に、頂いた資料等を名刺の上に置いてしまう方がいらっしゃいますが、名刺の上にはものは置かない様にしましょう。

    いよいよ面接!頑張りましょう
  • 面接中

    面接の際に採用する側が、薬剤師の方のお仕事のスキルやご経験を見られるのは勿論ですが、協調性やコミュニケーションの取り方など、人間性も重要視されますので受け答えには気をつけましょう。採用担当者の方からの質問は、良く耳を傾けて内容を理解して下さい。そして、的確に、簡潔に明るい雰囲気でお答えしましょう。また、ご希望就労条件や待遇等は、事前に採用担当者にお伝えしてあります。原則としてご希望に変更点等があれば、事前に担当アドバイザーにお伝え下さい。

    面接中は笑顔を忘れずに!

    ポイント

    • ◆ 面接で、担当者はどこを見ていらっしゃるか

      挨拶が出来る方か、チームワーク良く協調性を持ってお仕事の出来る方かはどこの職場に行っても必須条件となっています。お話しやすい面接でついついしゃべり過ぎる方を散見しますが、ご自身の話だけガンガンお話されるのではなく、会話ですのでキャッチボールを心がけましょう。基本的には、質問頂いた事をお話ししてください。その質問は、「担当者の方が何を聞きたい質問なのか」を理解していれば返答が違う話にシフトしないと思います。話過ぎる方は答えているうちにその質問の主旨を忘れてしまうのだと思いますが気をつけましょう。また、面接の時には、ご自身の長所・短所、今回の退職の理由等、考えをまとめられた方がよろしいでしょう。先方のHPがある場合は、面接前にご覧になってください。面接で先方が望まれていらっしゃる事を担当アドバイザーからあらかじめ聞いておけば、それに合わせたお話をされたら良いのではないでしょうか。

    • ◆ 面接でのお話の仕方

      「リラックスして下さいね」と担当者から言葉を頂いても、友達言葉でお話してしまうのは御法度です。日常使いの言葉使いが出てしまう時があるかもしれませんが、ご自身の癖を意識しながら出来るだけきちんとした言葉を使いましょう。例:超○○で、等流行語の連発、○○っす等の省略語は好ましくありません。また、○○なんです~と語尾を伸ばすのもほどほどにしましょう。質問される内容も勤務時間や休暇や金額等、条件面での内容を聞く場合には話の伝え方にはきをつけましょう。例えば、“前振り”をいれるだけでも印象は違います。質問の前に「小さい子供がおりますので、万が一の場合を伺ってもよろしいでしょうか」と言って時間や休暇の事を伺ってみる。「今までにご迷惑はおかけしていないのですが、万が一の場合に関してお伺いしてもよろしいでしょうか」等、ひと言添えてお話すれば印象がかなり違います。 ※他にも事例はございますが、弊社では面接を受けられる方には個別で色々とお伝えしておりますので是非ご活用下さい!

  • 面接終了

    面接が終わりましたら退室をします。立ち上がったら、「本日はありがとうございました」等、謝意をお伝えしましょう。また、ドア前で再度一礼します。ドアの開閉は静かに行いましょう。

    挨拶の目安
    ☆終わった後は、どこでご挨拶をすれば良いのか?
    ①イスに座ったまま一礼
    ②いすから立ち上がって一礼
    ③部屋から出るとき一礼しながらご挨拶
    ④薬局や会社から出るときに一礼

    その他の注意点

    店舗見学はされてください。その店舗での管理薬剤師さんがどの様な方か、仕事の流れはどの様になっていらっしゃるのか等をご覧になってください。尚、面接場所が本部の場合は後日でもかまいません。

    面接お疲れ様でした!